2015年03月16日

4日目。チェンマイからチェンライへ

ゲストハウスをチェックアウトし、チェンライに向かう日だった。

早めにチェックアウトする予定で、9時前に荷造りを終えると、Mは
「少し一人で散歩したい。」
と言って、部屋を出て行った。私は、部屋でMを待つことにした。

Mは歩いて10分くらいの市場に行くと、言っていた。30分くらいで戻るだろう、と私は思っていたが、Mはなかなか帰ってこなかった。

チェックアウト時間の10時ころになると、他の客たちは次々と出ていき、掃除の人たちばかりになった。心配になってきた。Mはちゃんと地図が読めるので、かんたんに迷子になるようなことはない。トラブルがあれば、手助けを求めるくらいの英語力はある。ゲストハウスのカードを持っているから、トゥクトゥクで帰ってくることも出来るはずだ。どうしたのだろう。

11時近くになると、掃除の人がこまったように部屋の前でうろうろし、部屋の中をのぞき込んできた。私は、意を決して、受付に手助けを求めに行った。
「誰か一緒に市場まで探しに行ってほしい。」
と言うつもりだった。浮かない顔で状況を説明すると、受付の女性には、
「彼女はきっとどこかで遊んでいるのだ。チェックアウトは午後1時でいいから、そんなに心配するな。」
と笑われてしまった。

一人で市場へ探しに行った。しかし、広い市場をうろうろしたところで、見つかるはずはなかった。12時になっても帰ってこなかったら、チェンライに行くのは取りやめにしよう。宿泊を延ばして、明日からのトレッキングはキャンセルしなければ、などと考えながら宿に戻った。

部屋に戻ると、Mが居た。11時半ころに帰ってきたと言う。市場で買い物をして、その後、日本人の男に声をかけられたので、ついて行って、ビールを飲んでいたのだと言った。

宿を出て、バスターミナルに行き、長距離バスの切符を買った。買えたのは15時発のバスだった。チェンライに着くのは、18時半くらいだろう。

二時間半ほど暇があったので、昼ご飯を食べてから、交代で周辺を散歩した。

401.JPG カオムーディーン(?)

それも飽きて、二人でベンチに座っていると、外国人のカップルが私にスマホを渡して、写真を撮ってくれと言ってきた。私は使い方が分からないので、Mに渡すと、三人で盛り上がっていた。

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チェンライでは、宿はすんなり決まった。

急いで洗濯屋に行って、朝までにやってくれるよう、下手なタイ語で頼み込んだ。おばさんは、しぶしぶと
「じゃあ明日朝九時までに仕上げるよ。」
と言ってくれた。助かった。

405.JPG 宿からのながめ

その後、Mと食事に行った。Mはあまり辛くない、タイ料理以外が食べたいと言った。タイ料理と洋風料理を出すレストランに行って、ビールを飲みながらメニューを選んだ。Mはサラダという英語の表記に惹かれて、ヤムウンセンを頼んだ。そしてMは、なぜか勢いで、
「スパイシー」
と注文してしまった。めっちゃ辛かった。

406.JPG
posted by やなぎす at 19:33| Comment(0) | 日記
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